岸 輝/Akiraru


 

プロフィール:

 

Akiraruのこと、岸 輝は21歳の日本人。主にエレクトロニック・ダンス・ミュージックを作曲することを得意とし、トップ3(降順)においてはFuture Bass, Dubstep, Trapである。

他にもDrumʼnʼBassやHouse、Chill Outなども幅広く、他にもロックやファンク、電子音響やクラシックも作曲したり、それぞれのジャンルを調合して作ることもある。彼の作曲スタイルは映像を見てヒン トを得たり、色々なテーマを取り上げたり、何も考えずに作ること。

活動において、SoundCloudではFree For Allを配信したらFuture Bassを愛好しているグループアカ ウントにいいねされたこともある。 また、Twitterではオランダ出身のEDMプロデューサーやイギリス人のDJ、名門レコードで活躍する日 本人音楽プロデューサーなどの音楽家にフォローされるなど、彼自身の実力を徐々に証明してきている。

現在は、個人の事情のため、活動は休止しているが、来年以降には復帰する見通しとなる。

 


作品タイトル:Alive

~Link~

YouTube : https://youtu.be/8zGCxy-HNA4

SoundCloud : https://soundcloud.com/akiralu-71489/alive

 

[作品紹介]

 テンポは140で、キーはBマイナーの音楽です。主なジャンルはFuture Bass。使用したDAWはLogic Proです。使用した音源はMulti-Sampler、E-Piano、ES E、Strings、EFM1、Serum、Massive、ES2、Alchemy、Clav、ES P、DMD、Retro Synth、ES M、ES1です。

 プラグインでは、EQやCompressor、ReverbやDelayはもちろん、OTTやModulationの類やDistortionの類、Multi Effectsの類、ギターやベースにはAmpとPedalboardを入れています。マスタリングにはOzoneやEQ、AdLimitも入れています。

 コロナ渦の中、経済が不安定で医療も危機に迫っている。そして今の僕たちでは、毎日学校に行くことができなく、ほとんどがオンライン授業。そのため学んだ知識が身に付いたかどうかも自信がない。そして就職活動にも大きな不安がある。それでも僕たちは、まだ生きている。生きているからこ そ、前を向く。たとえネガティブな人生であっても、明るい未来が待っている。そのコンセプトで作りました。

 シンセサイザーのメロディーがこの楽曲のメインとなります。シンセサイザーのメロディーがないところではコード進行がメインとなります。

 

 

[流通・販売戦略]

 YouTubeやTwitter、SoundCloudを使って音楽を配信すること共有します。YouTubeやTwitterでは、プロダクションビデオをアップロードし、リンク先にSoundCloudでアップしている楽曲を貼ります。

 SoundCloudではオーディオをアップロードすることと同時に、#Dance&EDMや#Future Bassなどのハッシュタグをつけて多く人に聞かせます。またSoundCloudからTwitterに楽曲を共有して、#SoundCloudや #Musicなどのハッシュタグをつけます。

 それらを配信した後にTuneCoreに楽曲を提出し、最低価格で出品します。

 出品した後にYouTubeでアーティストや音楽レーベルを宣伝することを目的したチャンネルにこの楽曲を提出します。特にFuture Bassを起用しているチャンネルを中心的に提出します。

 結果予測、TwitterやYouTubeでは、いいねされることは少ないと考えられますが、逆にSoundCloudでいいねされたり、リポートされることが多いと考えられます。

 アーティストや音楽レーベルを宣伝することを目的したチャンネルでは、不採用、採用に分かれることになると考えられます。それらの結果を踏まえ、売り上げは最低100以上と考えられますが、電子音楽レコードにおいては良いアピールになると思います。

 


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